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trailrunner's voiceMY MONTRAIL

Vol.3

  • 三浦裕一
  • TRAIL RUNNER三浦裕一

    中学時代から大学1年まで陸上部に所属。国学院大学時代には箱根駅伝をめざしていたが、ケガで予選会の出場もかなわず。大学2年以降は市民ランナーとして走り続け、大学3年時の初マラソンでは2時間24分台の記録を出している。マラソンの練習の一貫として初めて出場した2009年度の陣馬山トレイルレースで準優勝をかざり、以降、年に1度のペースでトレイルレースに出場するようになる。2014年からは、本格的にトレイルレースに出場するようになり、次々と表彰台を飾る。バーティカルレースからロングレースまで幅広い分野で好成績を残し、現在はスカイランニングの日本代表選手として、海外のレースでも活躍している。

─このシューズを選んだ理由

どんな未知なる
世界の山々でも
安心して挑むことができる

今後世界各国のレースを視野に挑戦を続けていく上で、海外レースに出る際にはなかなか全コースを試走できるわけでもなく、どんな路面状況であるか本番走り出すまでわからないものです。そんななかでCALDOLADOⅢは最も安心感があると言えるモデルです。無難な一足。「難」が無い、つまりどんなシーンにも活躍できる対応力があります。僕はチベットの雪山レースでもこのシューズを履いて挑みました。

─シューズの気に入っているポイント

走り続けて疲れきった足首を
Fluid Guideが守り、
完走への走りに
導いてくれる

今期のモデルのなかで唯一、Fluid Guideというねじれ防止の機能が採用されています。ロングレースでは、どれだけ脚を鍛えていても100kmも超えてくればどこかしらに不具合が出てくるものです。特に長時間走り続けることによる足首への負担は大きく、「シューズに足を守ってもらう」という考え方は有効だと思うんです。ねじれ防止により足首を捻りにくく、それでも小指や親指側に力が偏ることなく、足場の悪い場所でもまっすぐに接地することができる。それによって、疲れて足首が不安定な状況でも、スムーズな蹴り出しができる。デザインについては、唯一昔ながらの“モントレイルらしさ”が唯一残っているモデルで、気に入っています。

─実際に履いてみて

自由度が高く、
柔らかなクッション性は
ロングレース向き

CALDOLADOⅡからⅢにモデルチェンジをして、より柔らかくなった感覚があります。反発を吸収してスピードにはのりにくいものの、僕がちょうどモントレイルを履き始めた2014年頃はずいぶん硬めだったことを思うと、クッション性向上により自由度が高くなったと思います。スピードが出るわけではないですが、ロングレースに向いています。また、足型はやや広めで足幅が広い僕にとってちょうど良く、日本人の足型にも合っていると思いますよ。

─向いているフィールド、おすすめのレース

初心者から上級者まで
とにかく迷ったときは
コレを履こう

迷ったらコレを履いておけばOK!そうオススメしたいですね。70km以上のロングレースでも良いと思います。天候が悪い時でもランダムなソールと適度なラグがしっかりグリップしてくれて、ぬかるみでもFluid Guideがサポートすることでしっかり地面を捉えて蹴り出すことができます。ショートではスピードが出にくいですが、ハセツネやUTMF、岩のある海外でも活躍してくれると思います。

─2020年の目標

もうごまかしは利かない
自分が試される山岳で
メンタルを鍛えていきたい

これまで、“走れる”レースで戦ってきました。でも、走れるレースはある意味でごまかしが効く部分もあります。今後は、より一層地力が試される山岳要素の強いレースで戦っていきたい。メンタルを強くしたいんです。どれだけ自分の技術が通用するか試されるような“普通じゃないレース”にチャレンジして経験を積んでいきたいですね。

BM1913
BM1913

グリップ、クッション、サポート性のバランスが取れたショートからロングまで走れるトレイルシューズ

ショートからロングまで走れるオールラウンドなトレイルランニングシューズ。整備されたスムースなトレイルから岩場出てくるテクニカルなトライルまで幅広く対応。グリップ性、クッション性、サポート性、さらに履き心地のバランスが取れた履く人を選ばないシューズです。

  • BM1913
  • BM1913

CALDORADOⅢ
¥15,400(税込)