Columbia montrail Columbia montrail

Columbia montrail

trailrunner's voiceMY MONTRAIL

Vol.1

  • 上田瑠偉
  • ATHLETE上田瑠偉

    駅伝の名門校、佐久長聖高校出身。大学時代にトレイルランニングと出会い、初出場のレースで大会新記録・優勝を飾る。以来、様々なレースで記録を残す。海外レースでも成績を残すなど、いま最も注目を集めるトレイルランナー。

─このシューズを選んだ理由

結果を求める走りに
応えてくれる
レスポンスの高さ

シューズ選びは、僕にとって非常に重要です。結果が求められるなかで、どのシューズで戦うか。このシューズは、とにかくものすごく軽くてレスポンスが良い。スピードにこだわる時、軽さは外せないポイントです。レスポンスに関しては、どんなシーンにおいても路面を捉えやすく、足裏の感覚がダイレクトに伝わってきます。

─シューズの気に入っているポイント

自らを
シューズに合せにいくことで、
思い通りの動きを
モノにできる

初めて足入れした時には、細さやアーチなど気になる点はありました。でも走ってみると、シューズの軽さによる振り抜きも良く、「感覚」とのズレが少ない。スカイランニングに特化する場合、フィット感よりも路面のレスポンスや操作性が重要なこともあります。そこで、自分の足型との細かい調整はインソールを入れるなどの工夫をほどこして、シューズに自ら合せていくことでだんだんいい感じのフィーリングになってきたと思います。より一層慣れてくると自分の思い通りに動かしやすくなると感じていますね。
ロングレースでは、岩の突き上げをサポートする機能も必要です。一方でテクニカルな岩場や足置きに注意しなければならないシーンでスピードを出すランナーにとっては、ある程度プロテクションを抑えてでも、足裏の感覚をダイレクトに伝えてくれるほうが良い。このシューズなら、そのちょうどいいバランスを備えていると期待しています。自分のモノにできるよう、1シーズンしっかり履き込んでいきたいですね。

─実際に履いてみて

悪天候の濡れた岩場でも
攻められるグリップ力

ヒールの薄さや安定性など、思い切ってそぎ落とされた部分もあり、よりランニングシューズに近い感覚が得られるので、トレイルでどんなふうに活きるのか楽しみですね。アッパーの素材は、薄いけれど丈夫だなと感じています。険しい場所でも試していますが、破れる気配はないですね。それから、泥だらけになっても水圧だけで汚れが落ちる。手入れが楽なのはもちろんですが、レースでも水や泥を含みにくい点は有利だと思います。また、新開発のウェットコンディションに強いラバーソールについては、いままでのシューズに比べてかなりグリップ力が向上したと感じます。もちろん力のベクトルによっては滑ることもありますが、濡れた岩などでも滑りにくく、悪天候でもガンガン攻められますね!

─向いているフィールド、おすすめのレース

スピードを求める
ランナーの
ショートディスタンスに

悪天候、岩場、足裏のレスポンスが重要となる複雑な路面。スピードを求めるランナーにとっては、「自分の感覚」で走ることができ、ある意味シチュエーションを選ばないオールマイティーなシューズですね。たとえばバーティカルや20~30kmのスカイレースなど、ショートディスタンスでタイムや順位を求めたい時に使える一足だと思います。

─2020年の目標

“世界王者”のタイトルに
気負わず・・・でも、
日本人初の表彰台の
一番上を目指したい

今年の目標は、2つ。まずは、スカイランニングの世界選手権でメダルを取ること。そして、UTMBシリーズのOCCへの挑戦です。OCCはなかなか縁がなく結果が出ていないレースです。今年こそは結果を出し、そして日本人初の表彰台の“一番上”に立ちたいと思います。また、今年から海外での生活が始まります。どのくらいの練習時間を作れるのかもまだわかりません。プロとしてもちろん結果を求めていきますが、環境に慣れるのが第一。昨年、スカイランニングの年間王者になりましたが、それにあまり気負うことなく、結果が出ない時が続いても受け入れながら各大会に向けて準備していきたいと思っています。

タイムにこだわりスピードを求めたいランナーのための最軽量レーシングシューズ

順位や自己ベストなどタイムにこだわり、スピードを上げたいランナーのためのモントレイル史上、最軽量のレーシングシューズ。スムースなトレイルでのショートやミドルディスタンスレースで抜群のパフォーマンスを発揮します。

COLUMBIA MONTRAIL F.K.T. LITE
¥14,850(税込)